架空取引?粉飾決算?粉飾を止める方法

大なり小なり、全部一緒。

粉飾?どこにでもあります。

長く商売をやっている会社であればあるほど、やってます。

過去の負債(粉飾)を清算しようと、いつか奇跡のV字回復を夢見るのですが、結局はV字回復を達成せず、倒産直前に隠してきたことが露呈するのがほとんどのパターンです。

過去に当社が関わってきた会社の中で、およそ2~3割くらいは粉飾があったと思います。色々改善をしていくと売上が伸びて、過去の粉飾を消すタイミングが来て、一気に消して心機一転を図るのですが、一度粉飾に手を染めるとなかなか元の道を歩こうとしないのが、人間の心というものです。

というのは、不思議ともう一度粉飾をしてしまうのです。
だいたい当社に隠れて現金を貯めるパターンがほとんどで、当社が分かった時点で解約とさせて頂いています。

クライアント様がコンサルティング会社に内緒で現金を貯めて何が悪いのか?いや、大変悪いです。経営が健全する前に、資金の使い方を間違えると、再び下降線を辿るケースがあります。

これまで当社とクライアントの企業との契約の解約(終了)時期は、当社が決めさせて頂いています。経営が安全な状態になったら、当社のお役御免となります。

しかし、まだ不安がある状況においては、解約希望があっても現状把握や将来のリスク説明をして、期限を切った契約期間を設定させて頂いています。

なぜなら、潰れてもらいたくないからです。

当社が関わった会社は、少なくとも5年、10年と調子のよい状態を維持してもらいたいと思って、経営のサポートをさせて頂いています。

しかし、過去何年も赤字や資金繰りに苦しんだ会社は、少し良くなると有頂天になりがちで、「もう伴さんがいなくても大丈夫」みたいな気になって、また悪の道(w)に手を染めるパターンになります。

悪いことは言いません。
当社は会社が潰れそうか潰れなさそうかの匂いが分かるコンサルティング会社ですので、言うことを聞くと良いと思います。

届いていますでしょうか?この声。

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