コロナウィルス感染拡大の前に、臆病が蔓延しています
日本という国のレベルじゃなく、企業レベルでも臆病が蔓延しています。
当社は企業の業績をアップさせて経営の安定をもたらす為のコンサルティングをサービス提供しています。
業績をアップさせるためには、他がやらないような新しくて需要に当たる商品を作らないといけないのですが、いつも臆病が邪魔をします。
そういうのは見たことがない。
お客さんから変に思われる。
もっと普通に儲けたい。
臆病に感染している人から出てくる言葉は、こんな感じです笑笑
でも良いのです。臆病で挑戦してこなかったから、業績が悪化しているのですから、問題の根幹がよく見えて改善に役立ちます。
ビジネス書や経営指南書を読破している方がいますが、割とそういう方の方がガチガチな方が多いです。
考えてみれば簡単なことなのですが、意外と分からないものです。
読んで覚えたら経営が良くなるならば、10年で一割しか会社が残らないなんて現象は起こらないものです。恐らくそこには根本的な答えがないのだと思います。
その一割を当てはめるのならば、新しいもの変なものに挑戦する人の割合が一割かもしれません。
物事はシンプルに考えると解ける気がします。