宿泊客が減った宿の新たな客層「デイユース」の集客方法

新型コロナウィルスの影響で全国の宿泊施設は、もう数か月後には倒産の可能性も現実味を帯びてきました。

しかし、この不景気風が吹く中、たくましく集客している施設があります。それはラブホテル業界です。個室で、人と接する機会を極少化しているラブホテルは、安近短(安全に、近距離で、短時間で)を網羅しているビジネスです。

当社では現在、1泊の商売をしている顧問先の宿泊施設に、日帰り客の集客を推進しています。 詳しくは動画をご覧頂けたら分かりますが、 見知らぬ人が多く集まる宿泊施設に20時間前後滞在する「泊り」のビジネスは、今後数カ月は苦境を強いられます。

持っている資産を活かして、新たな客層創造に挑戦しましょう!

宿泊業界全体が新型コロナウィルスの終息時に変わらない状況であることを、切に願っております。

コンセプト創造研究所では、無料経営相談を受け付けています。経営相談の時に、絶対に営業しないというのが当社ポリシーです。お気軽にご相談ください。きっと改善の糸口が見つかるはずです。

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