中小企業で経理着服を防ぐ方法

金、金、金、

10年で1億5000万円。年1500万。半分に割って年750万。小さい金で一生を無駄にして。

でも、こういうケースは何度もいろんな現場で見てきたので何も驚きません。みんな普通の社員さんで、割と熱心に会社の将来とか語ったりする人が結構やります。

事件に良いも悪いもないのですが、唯一悪いとすると社長でしょうね。社長が現金の管理に目を光らせないからこうなるんです。

私なんかは小さい頃から数千万円のお金を日々見ていたので、現金で気分が変わるようなことはありませんが、大金を知らない人がお金を触るとやってしまいがちです。

最初は1万2万から始まり、10万、100万と数字は変わっていきます。

それを防ぐには日々の内部監査とビックリ調査しか方法はありません。社員からの告発なんて絶対になくて、触らぬ神に祟りなしが当たり前です。あと社員間でその金を貸してたりして情報が出るのを防いだりしてるケースもあります。

とにかくお金は人を狂わします。経理社員との信頼信用なんて上っ面だけと思うくらいじゃないと、こんな事件が起こるんです。

経理不正は、会社と社員の関係を揺るがします。そして、取引業者との信頼関係も。

誰も得をしないのが、経理不正です。起きる前に起こさない行動を!

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