コロナで進化しているビジネスホテル

スーパーホテルをご存じですか?

私が出張の際に使うビジホ候補の一つで、高稼働ビジホとして知られています。

久しぶりにスーパーホテルを見たら、大きく進化していました。

まずこちら

新しいスーパーホテルだったり、プレミアタイプがメインのようですが、朝食バイキングです。

それも無料。

https://www.superhotel.co.jp/s_hotels/imabari/gallery.html#breakfast

朝食が付いているホテルは、最近だいぶ増えましたが、並んでいる食品は普通ですが、何しろ設備がホテルビュッフェ並み。

そして、お風呂です。

これは危険です。

少し前の高級ホテルの黒御影石仕上げという感じです。

この仕様で1泊1名1室利用で7600円!

日本の宿の基本三種の神器は

部屋、風呂、料理

です。

そこで基本的な宿泊料金が決まるわけですが、以前からしっかり防音が利いてて寝心地の良いベッドを備えた部屋。

そして、仕切りのちゃんとついた洗い場を備える高級感ある風呂。

そして、無料では十分過ぎる朝食と綺麗な会場。

あなたの宿は、スーパーホテルに勝てますか?

私は2食付きで経営している宿オーナーの方にスーパーホテルに泊まるのを勧めますが、大抵が侮ります。

しかし、実際に泊まってみると、カップル、年配夫婦などの一般客が多いのと、コスパの高さに驚きます。

このコロナで、ビジネス利用ばかりで良かったビジネスホテルが、食事つきの旅館ホテルよりも危機に立たされて進化のスピードが速まっています。

「自分の宿は、ビジホでもないし、関係ない」とお思いではないですか?

全然関係あります。

みなさんの想像以上にスーパーホテルや最新ビジホを利用している人はいて、一度7000円台で綺麗な部屋、ピカピカのお風呂、新品の会場で食べる無料の朝食を体験するとお客様の中の基準が上がるのです。

そこがミソです!

次に泊まるのが、温泉宿だとしても同じ基準でお客様は見ます。

「古い客室、黒カビが目に付きかび臭いお風呂、湯治宿風情な朝食」でも心温かいおもてなしで対応!

と言っても誰も良いと言ってくれなくなります。

これがじわじわと浸透しています。

そうならないためにも、オリジナリティを持たないといけません。

オリジナリティを持たせるために当社で十年ほど前に開発したアルコールも提供するウェルカムドリンクもしっかりスーパーホテルでやっていましたw

残念ながら、こうやって小手先でやっても真似されるのが落ちです。

そうならない為には、コンセプトで宿全体を覆いつくすしかないのです。

コンセプトで経営を立て直す方法については、当社にご相談下さい。

最近の記事

  • 関連記事
  • おすすめ記事
  • 特集記事
PAGE TOP