コロナ禍での勝ち組負け組の差とは:新型コロナウィルスによる観光不況に打ち勝つ(11)

㉚攻め続けた宿(勝ち組)、攻めなかった宿(負け組)

久々の投稿で、申し訳ありません。ただただ忙しいです。先日、ワクチン1回目を接種し、筋肉の痛みを2日間味わせて頂きました。2回目は9月初めです。これまでPCR検査を4回受け、全て陰性でした。小まめな消毒や密な環境回避、マスク防御が効いていると感じています。皆様も気を抜かずコロナ明け迄辛抱して、感染防御しましょう。

さて、約7カ月ぶりの投稿でだいぶ情勢が変わってきました。

タイトルの通りですが、

攻め続けたら勝ち組になっていた

守りに回っていたら負け組になっていた

ということです。

当社が関わる宿においては、2020年3月のコロナが拡がると同時に、完璧な新型コロナウィルス感染対策を行い、新たな売上の道を模索し続け、SNSの強化を継続してきました。

その結果、どうなったか?

地域内においての勢力図において、勝ち組に入っていました。

他の宿では、社員の感染防止のために宿の営業を控える所がありました。また、感染防止対策に明確な答えが無かったためお客様の安全を考えて、収容人数を大幅に減らして営業していたと聞きます。しかし、その多くが結果的に大幅に売り上げを減らし、感染者数の谷の頃でさえも集客に苦しんでいました。

当社の関わる宿で、膨大な資産を余している宿は一軒もありません。みんな日々金融負債の返済に暮れている宿ばかりですが、頭と知恵を使い、とにかく攻める気持ちで感染対策を行い、精一杯お客様に安心してもらえるようにもてなしをしていただけです。

もちろん中には元から勝ち組に入っている宿もありましたが、そのポジションをこの機に盤石にできたと思います。そして、勝ち組に入り切れていなかった宿は攻めの姿勢で勝ち組の仲間入りができました。

2020.05.19に「戻す×、変わる〇:新型コロナウィルスによる観光不況に打ち勝つ(1)」というブログを投稿しました。

新型コロナウィルスによる観光不況に打ち勝つシリーズ最初の投稿でしたが、とにかく「変わらないと!」という大事な事を伝えたかったのですが、読んで頂いていますでしょうか?

当社のこのブログは、売り込みでも誘導でもなく、経営者の皆さんに分かってもらい、一軒でも苦境に立つ宿が減ればいいなと思い綴っております。なのでテクニック的な事よりも、経営者の方のマインドに訴えかける内容が多めになっています。

結局、やるかやらないかは経営者の判断となってしまうのです。2020年からあれだけ安近短化が進むので日帰り客を取りましょう!と言ってもやらない宿はやらないです。馬鹿正直に当社のアドバイスを受け入れてくれたところは、残念ながら勝ち組に居座ることになってしまいました。

こっそりと申し上げますが、当社は先見の明も新しいビジネスを作る才もずば抜けていると思いますので、悪いことを言わないのでこのブログの内容は頭の片隅にでも置いて、近未来への対策に役立てて下さい。

㉛コロナは予想以上に続く可能性があるので、まだ間に合う

昨年の今頃には、オリンピック頃にはワクチン接種でなんとなくもう大丈夫になっているだろうと多くの方が予想したと思いますし、私の予想の中の一つではありました。

しかし、この状況です。

あれだけワクチン接種に否定的だったスウェーデンでも、すでに人口40%の接種率だそうです。それに比べて日本はまだ32.7%。デルタ株の影響で世界中で感染が再拡大しています。これでは、インバウンド回復への期待もまた先延ばしになります。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210804/k10013179621000.html

では、どうすればいいのか?

毎度ブログの最期に書いていますが、以下の通りです。

日常のスーパー(家庭内飲食)→近場の飲食店→混雑する駅ビルの飲食店→地方の観光地や飲食店、宿泊施設への日帰り→宿泊を伴う観光や宿泊です。

安近短の徹底

これしかありません。

近場のお客様をいかに拾えるか。それがカギです。

それと売上構成の変化が大事になってきます。

この内容はまた次回に。


忘れてはいけない【順番】は、

日常のスーパー(家庭内飲食)→近場の飲食店→混雑する駅ビルの飲食店→地方の観光地や飲食店、宿泊施設への日帰り→宿泊を伴う観光や宿泊です。

こんなに宿泊業は遠いのです。だからこそお客様に近づきましょう。近付くとお客様がそこにはいたりします。冷静に見つめましょう。そして、安近短を忘れずに。


コンセプト創造研究所では、無料経営相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。きっと改善の糸口が見つかるはずです。

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