東京・港区「ザ・プリンス パークタワー東京」が改装へ、MICE・ビジネス客・レジャーなどフロア毎の機能を明確化

プリンスホテルがこのほど、港区芝公園エリアの「ザ・プリンス パークタワー東京」の改装計画を発表した。2018年春にかけて、1階ロビーや3階~31階の客室、32階のプレミアムクラブラウンジを改装していく。

フロアごとの機能明確化を目的に、客室は全603室中590室を改装。3階~18階の「パークフロア」はビジネス客やMICE参加者の利用を想定し、都心にありながらリラックスできる空間を提供する。19階~28階の「パノラミックフロア」は、国内外個人客のビジネス・レジャー層を想定し、東京タワーや増上寺などを見渡す眺望や芝公園の自然を生かしたフロアに改装。

29階~31階は全63室を擁する「プレミアムクラブフロア」として、「A Part of the PARK」をコンセプトとしてまるで公園の中にいるような開放感を演出。従来のツインから1ベッドタイプのプレミアムキングを増室するほか、公園を見渡す場所にワーキングデスクを配置するといった工夫もおこない、国内外のラグジュアリー層やビジネス、レジャー、さらにビジネスとレジャーを掛け合わせた「ブリージャー」層の取り込みを目指す。

32階のプレミアムラウンジはプレミアムクラブフロアの宿泊客が無料で利用できるもの。既存のスペースを拡張し、ゾーンを分けてレイアウトを変更。東京タワーが見える窓際を使ったラウンジスペースなどを設ける予定だ。

トラベルボイスより転載 www.travelvoice.jp

関連記事一覧

PAGE TOP