【旅館再生:考】 お部屋の名前は何がよい?②

 

久しぶりに過去のブログタイトルを眺めていると、

あれ? ②ないじゃん。

ということで、

【旅館再生:考】 お部屋の名前は何がよい?①

 

の続きです。

旅館オーナーさん:

『 伴さーん。 部屋の名前って何がいいのかな? 』

って聞かれたので、

私:

『 なんでもいいんじゃないですか。 』

旅館オーナーさん:

『 えっ? 』

こんなくだり良くあるんです。

もちろん、もちろん、いつも私が言うとおり、

よーーーーーーーーーーーーーーく 考えないといけないんですよ。

でも、だめなら変えればいいじゃないですか。 って思ってしまうのです。

そもそも、客室名がこの先数年は同じ名前じゃなきゃいけないって誰が決めました?

そもそも、部屋の名前は番号で手前から奥に進むに連れて数字が大きくなるって、誰が決めました?

そもそも、、、、、

そういうと、

旅館オーナーさん:

『 館内案内図に番号入れられないし、ルームキーの札に書かないといけない 』

私:

『 いいじゃないですか。館内案内図に「お部屋の名前未定」という部屋作れば。

案内図の一部に、MISSING NAME って書けばいいですよ。極端な話、

ルームキーも手りゅう弾でOKですよ。ダメなら変えればいいじゃないですか。 』

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旅館オーナーさん:

『 それだと、全部の部屋が「お部屋の名前未定」になって案内できない。 』

私:

『 全部の部屋とは一言も言っていません。1、2室変えればいいじゃないですか。

部屋の名前と部屋の雰囲気は一度変えてみないとマッチするか分かりませんから。 』

『 そもそもなんで部屋の名前変えるんです? 』

旅館オーナーさん:

『 8畳和室ではお客さんが来てくれないと思ったから・・・ 』

さて、問題です。

Q: このお宿さんはこの先何をしたでしょうか?

A: お客様がたくさん来てもらうために、玄関の掃除と従業員トイレの

  リニューアルと事務所のレイアウト変更と書棚購入を行いました。

売上はこの頃に比べて、ウン.ウン倍になっています。(笑)

名前はネット上の紹介名は変えましたが、部屋の名前はそのままにしました。

そんなものです。

やるべきことをやるべきタイミングで、

やるべき程度やればいいのです。

そうすれば、お客様も、社員も、経営者も、

取引業者さんもみんな笑顔になれます。

※この内容はクライアント様のご了承を頂戴して、掲載しております。

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