【旅館再生:考】 情報氾濫時代だからこそコンセプト  

気付くと本ブログが11月で2本目のアップになってしまいました。

最低3日に1アップを目指しているので少しペースアップします。

最近色々な方とお会いする機会が益々増えて感じることがあります。

それは、

『やっぱり コンセプトだわーーー』

です。

高度成長期でもなく、

人口が増えて市場が広がっていなく、

直近20年間にこれといった産業が生まれそうな雰囲気が感じられない

日本でいまやるべきこと。

それは、

コンセプトを見つけることです。

ソフトバンクの孫正義社長がおっしゃるように、

情報革命が起きて世の中は変わりましたし、もっと変わるでしょう。

苦心して考えたアイデアでもネットやtwitterで広まれば、

1年後いや、半年後には模倣品が日本中で見られます。

模倣品が本家や元祖と名乗って市場の成熟を早め、

需給バランスを狂わせます。

ラーメンのつけ麺専門店も当初は唯一無二でしたが、

いまでは1駅に2~3軒くらいの割合で存在してしまい、

供給過剰 ⇒ 値下げ ⇒ 売上減少 ⇒ 閉店 ⇒ 市場縮小

成熟まで期間が短すぎると定着しない。

生キャラメルなんかその代表格でしょうね。

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市場原理だからと言って、

自らの意思を曲げてまで賞味期限ギリギリの模倣品を作って

自己満足を得るのも良いでしょう。

でも、当社は別の道を選んでおります。

模倣できないような存在を創って、参入障壁を高くし、

そこに価値観を表現し、統一感があって分かりやすく、

ぶれない会社創りを支援します。

そのような会社経営をコンセプト経営と呼んでいます。

コンセプトあり.jpg

このコンセプト経営の考え方をブログでご紹介しておりますが、

文字で紹介するのと私の口からでた言葉で理解いただく事に

大きな差を感じて、より理解度が深まる方法として

『いい宿』の作り方勉強会

を開催させて頂いています。

改善手法というのは、星の数あると思います。

でも、

今の時代に一番マッチしているのはコンセプト経営

と思い推進しています。

1軒でも多くの宿経営者が笑顔になれる日を目指して

コンセプト探しをお手伝いします。

という感じで、今回は独り言調にしてみました。

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