【旅館再生:考】 日本の未来。そして旅館の未来

中国、韓国、台湾、ロシア・・・

この小さな国の僅かな資源海路を求めています。

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私見ですが、

中国は尖閣諸島を欲しいのではなく、太平洋に続く海路

が欲しいのだと思います。

尖閣の次は、宮古、石垣、西表という欲しいものリスト

に並ぶ名前が出てくるような気がします。

日本の近未来は若干曇ってはいますが、負けてはいられません。

どんなに国が荒れようとも、商業が途絶えた時代は

ありません。

いつの日も、商人は力強く生き残ってきました。

へこたれることなく前進しましょう。

さて、国内の需要低下と底なしの円高で今後も

産業の海外流出は止まらないでしょう。

産業が減れば仕事も減り

仕事も減れば旅行も減り

旅行も減れば旅館が減ります

言うまでもなく、

大企業は法人税が高い日本から離れ、

アジアに本社を移し、系列企業も日本から離れ、

企業は身軽さを増していくでしょう。

そんな中、旅館だけはガラパゴス

ではいけません。

もちろん日本に根を下ろして商売を続けるのは、大事です。

しかし、いつの日か予想だにしない事態になるかもしれません。

(ここまでの長期不況を誰が予想していたでしょうか?)

旅館は日本文化の継承をしていかなければいけません。

ただし、決まった場所で商売をする時代ではなくなりました。

トヨタやパナソニックなどだけがグローバル化?

いいえ違います。

旅館も世界に打って出る時代です。

コンセプト創造研究所は、

世界に通用する旅館フォーマット作りを推進していきます。

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ハワイ ワイキキビーチに面したホテルのどちらかが、

RYOKAN WAIKIKI

になったらカッコよくないですか?

外国人に日本の旅館サービスについて聞くと

ワールド ベスト ホスピタリティ

と口を揃えます。

日本人ほどお客様を敬い、丁寧なサービスに徹する民族は

いないのです。

そこまで評価されているにもかかわらず、

縮小し続ける日本経済で、孤軍奮闘する旅館。

日本人の緻密さは製造業だけでなく、サービス業でも

世界に通用します。

世界に打って出ましょう!

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そのためにも国内でヒーヒー言っている場合では

ありません。

まずは現状打破です!

強靭なコンセプトで、ブレを無くし、統一感を出し、

他の追随を許さない旅館経営を目指しましょう。

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