【旅館再生:考】 なぜ【旅館再生】か?

 これは、私がブログのタイトルで多く使っているタイトルです。

この旅館再生という言葉が強くて、潰れた旅館やホテルを再生する仕事?とよく言われます。

いいえ、違います。

私どもの仕事は、やるべきことをやらずにいる旅館ホテルの改善を促す仕事です。

やるべきことを怠っているので、不調に陥っていたり、伸び悩んでいたりします。

では、やるべきことは何か?

それは、極々当たり前の事ばかりです。

商品開発をしたり、営業部門の立て直しをしたり、サービスオペレーションの改善をしたり、販売戦略を考えたりと多方面に及びます。

でも残念ながら、これだけでは目に見える回復にまではなかなか至りません。

旅館やホテルはこうあるべきだ!

をぶち壊すことなくして、改善はありません。

1、運営に従事する人の既存旅館ホテル像をぶち壊す

2、お客様に驚きと期待を胸に抱かせる宿を創造する

3、効率的に宿の魅力を提供する

こうして初めて真の改善が行われます。

これを言葉にすると、旅館再生になってしまいます。

言葉に棘(とげ)を感じさせる部分があるかもしれませんが、私は気に入ってます。

ドン・キホーテに在籍している時に、定期的に社内アイデア選手権があってそのタイトルは、

創造的破壊選手権

でした。

まさに固定概念をぶち壊せ!的な社風そのものです。

同じ考え方で

同じやり方をしたところで、結果は 同じになります。

違う考え方で 違うやり方をすると、結果は 違うものになります。

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※こういうお話をすると、芸術性一辺倒だとか、変わっているだけ的な 事を考える方がいらっしゃいますが、違います。 市場性を伴わない、すなわち売れない魅力なんていうものは価値が ありません。市場評価を得て初めて【旅館再生】を意味します。 但し、市場性が伴わない場合は、市場性を作るなんてこともあります。 市場を作ったものにしか得られない、大きなご褒美があったりしますので。。。

増税まで待ったなしです!

やるなら今のうち!

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