【宿プロデュース:考】フツーじゃ勝てない。振り切れば勝てる

速報的な話題になります。こちらのYOUTUBEをご覧ください。

不動産会社が食堂を運営し、その不動産会社の物件を借りた人やその関係者は朝食を100円で食べられるというもの。

ランチ、ディナーは500円と相場ですが、朝食100円はよく考えられた値付けです。

こういうサービスを始めようとすると大抵が300円とか350円とかでやるかと思いますが、それではサービスに価値が生まれて来ないので、この会社はお得感を100円という数字にして売っているわけです。素晴らしいですね。よく商品価値を分かっています。無料じゃダメなんです。100円だから価値が出てくるのです。無料は所詮無料で、1000円、500円、300円というお金を払うというカテゴリーとは違う種類の物なのです。その中の最安値である100円をいくっていうのは上手ですね。

バブル期以上の不動産投資熱が盛り上がる現在、多くの賃貸マンション、アパートが乱立しつつあります。そんな中、部屋稼働率を維持向上させるための策なわけですが、フツー不動産会社が飲食店を運営するというケースは極々まれだと思います。

でも、そこに意味があるのです。フツーじゃ勝てません。振り切ってからが勝負です。

みんなと同じことをやってもだれも見向きもしてくれない時代です。他との違いを明確に分かりやすく伝えることが勝利の方程式です。

宿泊業界では、ビジネスホテルの簡単な朝食バイキングが無料が一般化してきて、有料でも豪華な朝食を提供するホテルが出てきていますよね。北海道などでは朝からイクラ丼食べ放題などというホテルも出てきて、振り切って地域の中の競争に勝っています。

商品価値をお客様に見出してもらえるまで一定の期間がかかりますので、そこまでを見込んで挑戦してみましょう。

旅館にしても、ホテルにしても数室の追加部屋稼働で簡単に投資回収は可能ですので、思い切った『フツーじゃない』に取り組んでみると面白い事になると思いますよ。

ちなみに、当社のコンセプトは、

フツーじゃ面白くない。

です(笑)

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