【宿プロデュース:考】ガツガツnet予約が入る宿になる為の撮影機材(カメラ編)

本来の実力が発揮できない宿やネット予約があまり入らない宿の特徴として、写真が良くないがあります。

お客様が宿を選ぶ基準として、

写真、料金、宿名、クチコミ

という大きなファクター(要因)があり、いずれかが抜けていると予約の勢いが弱まります。

中でも写真は超が付くほど重要で、写真一つで売れる売れないの分岐点になってしまいます。そんな写真撮影を社内でやろう!というのが今回のブログです。

撮影するにあたっての機材が分からないというお話がよくありますので、後悔しない為の機材選びをお教えします。

★カメラ・レンズ選び★

写真で一番大事なのは何かって言われたら、カメラとレンズ選びと答えます。カメラとレンズ選びで撮れる写真が変わってしまうので、何度も買い替えしないと思いますので、結構最初が肝心です。しかし、高けりゃ当然いいんですけどそこまで投資出来ないと思うので、最初はこれがあれば1~2年は大丈夫!というスペックをご紹介します。

まずカメラは一眼レフカメラを選びましょう。ミラーレスカメラでもまあまあOK。基本はキャノン、ニコン辺りから選ぶのが無難です。なぜかというとある程度カメラが撮れるようになるとレンズが重要だという事に気づきます。そうするとオリンパス、パナソニック、ソニー、フジなどのメーカーだと純正レンズがバカ高く、互換性のあるレンズが少なかったりするので、キャノンかニコンにしておけば間違いありません。ミラーレスならばSONY(α5100、α6000あたり)が一番おススメです。理由はよく売れていてレンズが豊富だし、私が実際に使って簡単で好感触だからです。

どちらのメーカーにも一眼レフカメラ本体にレンズが付いた『レンズセット』というものがあるのですが、そっちは買わないでOKです。カメラはレンズ無しの本体を購入してください。レンズセットに付いているレンズは使えなくないけど、以下で紹介するレンズを買ったら利用する機会が無いと思います。レンズについては本体の下に書きます。

あと、カメラ本体にカメラがくっついていて望遠が強力なカメラがありまして、それは買わない方がいいです。万能的な雰囲気があるのですが、所詮小さなカメラのパワーアップ版ですので、応用が全然利かずお蔵入りする例をたくさん見てきました。(写真はキャノンのパワーショット)

まずカメラはキャノンかニコンのエントリー(初心者)モデルで十分です。キヤノン(Canon)であれば EOS Kiss X8i(6万円ちょい)、D3400(5万円ちょい)です。これの本体のみモデル(レンズ無し)を買ってください。もっと10万円以上で良い写真が撮れるものもあるのですが、猫に小判です。HPや予約サイト用の写真であればエントリーモデルで十分です。本体だけで10数万もするカメラを持って、前が見えないほどの湯気の大浴場に10分も居ようと思いませんよね。www

悪いこと言わないので、カメラ本体はエントリーモデルで十分です。

そして、レンズですが、これを買っちゃってください。
★SIGMA 標準ズームレンズ 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM キヤノン用 APS-C専用 です。(ニコンの場合はニコン用のレンズがありますので、そちらを買ってください)

セットレンズを使っていた私が『写真って自分で撮れるんだ!』って思えたきっかけがこのレンズとの出会いです。

今でも、EOS KISS 7iにこのレンズを付けていろんな宿を撮っています。1泊2食7000円の宿もこれで撮りましたし、3万円の宿もこれで撮りました。万能でしょ!自分が目で見た感じのままで画像が出来上がるのが好みの理由です。

一つ難点を言えば、このレンズでは広角が十分ではありません。8畳~12畳位の部屋ですと部屋の対角線上に立っても障子と床の間の一部しか入りません。

そこで次に必要なのが、
TAMRON 超広角ズームレンズ SP AF10-24mm F3.5-4.5 DiII キヤノン用 APS-C専用 B001E(ニコンの場合はニコン用のレンズがありますので、そちらを買ってください)

初めに同じメーカーでほぼ同じ仕様で新モデルが出て約1万円くらい高いらしいですが、そっちの方が良さそうです。(4万5千円位)
http://www.tamron.jp/product/lenses/b023.html

では、私はこの広角レンズを使っているか?というと、NO!です。欲しいのですが、足りているので買っていません。

前述のSONYのミラーレス一眼カメラを持っているので、広角はそちらを使っています。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

ミラーレスカメラの良さは小さく、持ち歩きしやすく、小さい割にきれいに撮れるところです。私が持っているもう一つのミラーレスカメラ用レンズが50mmの単焦点レンズです。
こちらも詳しくはこちらの動画をご覧ください。

基本的には、カメラ本体が6万円くらいでレンズが4万円。計10万円の投資になります。10万円と聞くと『使いこなせなかったらどうしよう?』と思うかもしれませんが、エントリーモデルであるからこそ必ず元が取れます。写真をリニューアルして月20~30本の予約が多く入ると想像してみてください。実際にやり始めたら『なんだったら20万円くらいのいいカメラ買っちゃおうかな?!』と思うはずです。

しかし、これだけでは料理写真を綺麗に撮れません。そこには、照明と周辺機材というものが必要になってくるからです。それはまた次回。

最後に私の料理撮影の現場動画をご覧ください。

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