【宿プロデュース:考】 やってみる勇気が劇的に宿を変える

仕事柄、宿の経営者の方とお会いすることは多々あります。

それは、直接お会いしたり、電話でお話したり、インターネットを介したりと様々です。

絶好調のお宿様があったり、調子が出ないお宿様など様々です。

そんなお宿様にお会いするときには、必ずお声がけさせて頂きます。

「 何かお困り事ありましたらお声がけくださいね。

 

 何かいいアドバイスが出来ると思います。 」

こう言うと何かいぶかしい顔をされる方もいらっしゃいますし、ニコニコされる方

もいらっしゃいます。私が宿業をやっていた時は本当に孤独でしたので、どうしても

ひと声かけたくなってしまうのです。(だって、孤独は寂しいですよね。)

実際に私にお声がけ頂くお宿様の半分以上が、既にいい感じになっている上に

更にいい感じになりたいと思ってアドバイスを求めていらっしゃいます。

こういうケースが多々発生して思うことがあります。

既にいい感じになっている宿は、

向上心が強く、試しにやってみる(尋ねてみる)

があるのです。

調子が悪くても、常に外部に自分たちの様子を尋ねてみて微修正(変化)を繰り返す。

そうしている間に本格的に調子を落とす前に調子が戻ってしまうのです。

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どうしても人は気の緩み(有頂天)が出てしまい、その後に業績の下降が発生し、

そこで外部アドバイスを求めて、改善を実行し再浮上を繰り返し業績向上をしていきます。

しかし、現実的には多くのお宿がこの業績浮上のチャンスを見過ごし、下降の一途をたどります。

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しかし、この

あれっ? なんかおかしいな・・・

の時期に動くか動かないかで生死をわけます。

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当社と接点があるいくつかのお宿さんの定点観測を行っています。

これは、コンサルティングを行う上での研究としても必要と感じています。

その観測内容は、公式HPやじゃらんネット、楽天トラベルなどの外部予約サイトでの

クチコミや何かしらの変化を追っています。

定点観測で分かるのが、やはり上記に記した通り、

好調な宿によくある変化のきっかけである、

試しにやってみる(尋ねてみる)が殆ど無いのです。

例えば、新しいプランを作ってみたり、新規料金帯を試してみたり、

SNS販促の一環としてFACEBOOKを始めてみたり、

なにかやってみるのです。

そのうちの一つとして、当社に何か改善のアイデアはないか?

と尋ねてみるのも試しにだったりするのです。

当然、やってみると今まで霧で視界1mだったものが、10km先まで

はっきり見えたりするのですが、動かないのです。

こうした事例からも、試しに動いたもの勝ちということは言えるようです。

動きましょう。下降の一途を辿る前に動いてください。

下降の一途を辿っても動いてください。何か変化が起こるかもしれません。

お困り事がありましたら、お声がけ下さい。何かいいアドバイスが出来ると思います。

それでは。

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