【宿プロデュース:考】 23歳のハローワークに出演しました!

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昨日、2月25日(水) 東京某所にてUSTREAM 生放送番組

23歳のハローワーク

に出演させて頂きました。

ありがとうございました。

ご紹介頂きました ラン・リグマーケティングの山本社長様には、

いつも色んな方面にてご紹介ご協力頂きまして感謝しております。

60分間の放映で、上記の画像をクリックすると録画放送に飛びますので、

ぜひご覧ください。

http://www.ustream.tv/recorded/44219056

さて、60分の放送では、なかなか難しいですね。

言いたいことがなかなか言い切れない感じがして、誤解があるかもしれないので

念のためここで補足を。

① ドン・キホーテでのお仕事

ドン・キホーテでは結構ハードワークしていました。

夜中の来店客数が一番多い会社なのに、その時間帯(夜中)に寝ている訳には

いかないという『当たり前』の事を言うと、えーーーっといつも驚かれますが、

そういうもんだと思ってやっていました。

上司に鍛えられたのは、今でも感謝しております。

実力主義の会社に入ったので、仕事が出来ない奴は相手する対象になりえない

なんて当たり前ですよね。

いつも心臓バクバクしていましたが、おかげで心臓強くなりました。

一緒に働いていた方々もみんなエネルギッシュで、今も尊敬しています。

私の営業の基礎を作って頂いた師匠が上司です。

② 実家のほにゃらら

私もそこそこ強くても、さすがに半年間くらいはスッカスカになりました。

半年経ってもその状況はなかなか変わらなかったので、

笑うしなかった

というのが説明できなかったところです。

でも、この笑うというのは経営者にとってとっても大切なことだと思っています。

暗い顔してもいいアイデアなんて思いつく訳がありません。

ニコニコして、笑いながら、楽しくしていると不思議といいアイデアが思いつく

ものです。

その笑顔を作るのが私たちコンサルタントの仕事です。

③ 23歳のみなさんに一言

23歳はまだ損得を考える段階に至っていない

というのが、私の考えです。

もちろん東大に出て優秀な人は、能力を発揮して活躍してもらいたいのですが、

そんな方でも損得考えてやっていると、浪人して大学を2年で中退してもコツコツ

やっている人の食われてしまう・・・なんて事あるんですね。

目先のことはどうでもいいのです。人生70年もあるのですから、20代の勝利なんて

23歳のあなたにとっては、小学生の頃の皆勤賞のようなものです。

ロングスパンで考えていきましょう!

あと、なんでもチャレンジしましょう。

私がドン・キホーテに入ったきっかけは求人情報誌の1面掲載でした。

新規事業のショッピングセンターを作ったことも聞いたこともかじったこともありませんでした。

それもテナントリーシング(不動産業)という、ウェブ関係とは縁も何もない業種。

でも、やってるうちに良い仲間に出会い、良い経験をさせてもらい、気付くと仕事が好きなっている。

そのうちイケイケになれるくらいまで行けるのです。

ネガティブに考えようと思ったら何でもネガティブになりますが、

結果もネガティブになりがちです。

ポジティブに考えようと思ったら多くの場合ポジティブになり、

結果もポジティブになりがちです。

そんなものです。

上を向いて歩きましょう。

見ている人はきっとどこかで見ています。

諦めず前進です。

当社は、今年2014年に新規事業を開始します。

メインの旅館ホテルの経営コンサルティング事業のほかに2つの事業にトライしようと

思っています。

ひとつは、みんやどという新しいお宿のクチコミサイトです。

これまでのクチコミサイトは、

サイトが決めた規定の項目(総合・部屋・風呂・サービス・清潔感・食事など)

で5段階評価して宿のランク付けを行ってきましたが、私はそこに疑問をもっています。

『 うちは部屋もサービスも清潔感も良くないけど、風呂は日本一!

でも、クチコミサイトでは低評価と見られてしまう。。。。  』

という宿がたーーーーーーーーくさんあるのです。

なんで満点の宿が良いのでしょうか?

なんでサイト側が一方的に決めた尺度(総合・部屋・風呂・サービス・清潔感・食事など)

で宿が評価されなければいけないのでしょうか?

そもそも旅行って満点の宿の泊まればいいのですか?

いやいやいや。そうじゃないでしょ。それだけじゃないでしょ。

考えてみてください。

最高の宿で最高の食事で最高のサービスで最高の清潔感で最高の・・・ もいいですけど、

乗る電車を間違えちゃって、風邪ひくほど寒い駅のホームで待って、ようやく着いた宿。

どうみてもボロボロの宿で、他には泊まる人はいなそう。。。

でも、宿に到着するとすぐにおじさんが出てきて、

『 あららーさむかったろぉーー。 早く着替えて風呂であったまりなー。 夕食の鍋はおじやに

 

  してあげるからー。 温かいの食べてゆっくり休んでね。 』

普段触れることが無いような温かい人のやさしさを感じる。。。。

旅ってこんな出会いを求める非日常のイベントですよね。

予測できるような決まりきったサービスを受けに行くのも良いですが、

『色々いろんな失敗があったけど、楽しかったよね』、予測できないような

ワクワク感のある深く思い出に残る旅をしてもらいたいのです。

でも、既存の予約サイトなどではこういうタイプの宿や一芸に秀でている宿は

表に出てきません。

ならば、私がそういう宿を表に出して、みんなにいい旅をしてもらいたい。

そんな志からサイトを作ることを決めました。

そして、もう一つ

日本ゆかた文化協会です。

世の中に広まっている宿で浴衣を貸すサービスは、私の実家が世の中で初めて

開始したサービスです。約30年前。

そんなある種の浴衣のプロフェッショナルである血筋の私が考えているのは、

ゆかたの良さを知ってもらいたいのです。

着物もいいのですが、用意するのはお金もかかりますし、着るのも一苦労です。

でも、浴衣なら一枚羽織って帯で巻いてお終い!

簡単かつ、全身衣服なので着るだけでガラッとイメージが変わります。

そこから先が大切なのですが、

そんな浴衣を普段着ることのない方に来てもらいたいのです。

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20歳前後の方は夏祭りがあれば当然のように浴衣を着られると思うのですが、

それ以外の方々は浴衣を着るチャンスがほとんどありません。

普段浴衣を着たいと思っても着られない方々へのサービスを拡げていきます。

そして、近い将来NPO法人化を狙っています。

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